【Q&A】correctとrightの違い


qa

生徒さんから「correct」と「right」の違いについて質問されました。

例えば、「その通り!」と言いたい時。
That’s right.
That’s correct.

どちらの英文も、だいたい同じような意味ですが、ちょっとニュアンスが違いますね。
今回は、correctとrightの違いについて考えてみましょう。

correctだと

correctは、正解が一つだと思われるもの、絶対的な正解があるものに使われます。例えば、算数の問題などで、「1+1は?」「2です」「That’s correct」という感じです。

また、correctのほうが、よりフォーマルな場で使うこともあります。

rightだと

rightは、絶対的な正解が一つではないけれど自分にはそれが正解だと思われる、という主観的な意見の感覚があります。

また、rightのほうが、よりカジュアルな場で使うこともあります。

注意

ただし、上記のように違いがあるといえばありますが、必ずしもネイティブ全員がそのように意識をして使い分けているわけではない、ということにご注意ください。「rightとcorrectって、別に一緒でしょ。」とか「そんな言葉の違いを考えたことがない、意識したことがない」という方も大勢いると思います。

言葉は生き物、時代に応じて変化しますし、使う人や状況に応じても変わります。あまり固執しすぎずに、おおらかな気持ちでいきましょう!