TOEIC700点取れている人は、単語9,000語覚えればTOEIC900点取れます。


TOEIC700点くらい取れている方が、さらにTOEICの点数を上げたければ、やるべきことはたった1つ。

”単語を覚える”

です。

文法は?

TOEIC700点くらいとれていれば、文法にはあまり問題がありません。細かいところがチョロチョロと抜けているかもしれませんが、大枠は十分つかめているはずです。いまさら文法の復習なんてしなくていいです。

余談ですが、TOEIC700点以下の方は、基礎文法の知識が欠落してる可能性が高いです。関係代名詞とか、分詞とか、受身とか、怪しいんじゃないでしょうか。特に、500点代からそれ以下の方は、まず間違いなく、文法がダメでしょう。そういう方は、単語より先に、文法やり直したほうが効率的なことが多いです。

単語は文の理解に不可欠

単語の知識は、文の構造の把握を助けます。主語、動詞、目的語、補語、さらに、関係詞、to不定詞、分詞など、文法が複雑に絡み合うTOEICの英文は、単語の難易度が、文の構造(SVOCや句、節の切れ目)の把握を妨げます。

単語の意味がわからないから、長い文章がどこで切れるのかが、わからないんです。

前後の文脈から単語の意味を想像する、と言いますが、結局それもある程度の単語の知識量がなければできませんし、そもそも文の構造がわからなければ、正しく文章を理解することができません。

Part5の約半分は単語の問題

TOEIC Part5 出題傾向分析と対策ポイント(2)にも記載しましたが、TOEICPart5全40問(2016年5月からは30問)のうち、約半分は、語彙の知識”のみ”を問う問題です。

他の半分は、文法知識があれば解ける可能性がありますが、語彙問題は、語彙力がなければ”絶対に”解けません。

これらの問題を確実に正解するためには、単語の知識量が求められます。

その他

他にも、たくさんの理由があります。

スピードが命のTOEICでは、英文をパパッと読むために、単語の知識量が必要です。
リスニングでは、知らない単語は聞き取れません。

あげればきりがないですが、とにかく、TOEIC700点くらいの人が、もっと高得点を目指したければ、「単語をやる」これに尽きます。

9,000語とは?

いろいろ見たり調べたり生徒の様子を見たりなどで、私の経験からきた目安です。9,000語くらい単語覚えてください。それくらい覚えておけば、900点になんとか届くと思います。点数が足りなければ、もっと覚えればいいだけです。

覚えるべき単語の数に関しては諸研究があるようですが、そんなもんに大した意味はありません。ただの目安です。

大事なことは、とにかく覚えること!

オススメ教材

・TOEIC公式問題集
絶対必要。2016年5月から問題形式が変わるのに伴い、新しい公式問題集が出版されています。模擬試験はこちらを使いましょう!

・単語
アルクから出ている『究極の英単語』がオススメです。1冊3,000語、全4巻で、頻出単語順に12,000語まで覚えられます。これ全部覚えれば、900点なんて余裕です!

・もしくは、「TOEICxxx点を目指す!」系の単語本を使っても良いでしょう。TOEIC対策になってますので、こちらのほうが手っ取り早いかも。

継続すれば必ず結果はでます!
頑張りましょう!

以上