カテゴリー別アーカイブ: openFrameworks

openFrameworks for iOS のサンプルプロジェクト一覧

openFrameworksの勉強を兼ねて、openFrameworksのexamples/iosフォルダ内に同梱されているサンプルプロジェクト全37種類をビルドしました。各サンプルプロジェクトの様子を、gifアニメーションもしくは画像にしておりますので、ご確認ください。皆様の何かのお役に立てれば幸いです!

ソフトウェアのバージョン

・Mac OSX Yosemite 10.10.1
・Xcode5.1.1(Xcode6だとうまく動作しないため)
・openFrameworks ver0.8.4 ios

その他

・実機ではなくシミュレーターでの確認です。
openFrameworks for iOS のサンプル一覧も参考にさせていただきました。
・私はopenFrameworksに関してかなりの初心者ですので、記述内容に間違っていることとかあるかもしれません。そのつもりで読んでいただけるとありがたいです。

サンプルプロジェクト

advancedEventsExample

ストップウォッチみたいに、クリックでFloatとIntで秒数がカウントされる。クリックで、再生と一時停止を繰り返す。

advancedGraphics

クリックしながらマウスドラッグすると、いろいろと動く。

assimpleExample

マウスドラッグでキャラクターが回転、ダブルクリックでキャラクターチェンジ。

audioInputExample

マイクから拾った音を波形で表示する。

audioOutputExample

サイン波の生成、マウスドラッグでpanやhzの変更ができる。

CoreLocationExample

実機では試してないですが、おそらくiPhoneのセンサー使って位置情報など取得をするのかな?
スクリーンショット 2015-01-13 11.58.44

dirListExample

クリックで表示画像の変更。

emptyExample

灰色の画面が出るだけ。新規プロジェクト作成用でしょうか。
スクリーンショット 2015-01-13 12.03.17

eventsExample

現在時刻の表示、タイマー機能、クリックした場所の座標表示。

fontsExample

フォント表示、サイズ変更、回転、ズームイン・アウトなど。

fontShapesExample

いろんなフォントの表示、マウスドラッグで表示内容の変更。

graphicsExample

円、視覚、画像の透過、直線の描画。

imageLoaderExample

画像の拡大縮小、移動、色つけなどなど。

imagePickerExample

実機未確認だが、おそらくiPhoneのカメラの起動とLibraryの起動。
スクリーンショット 2015-01-13 12.20.01

iosCustomSizeExample

画面遷移。あと、いろいろサイズが変えられるんだと思うけどちょっとよく分からない。。。

iosES2ShaderExample

クリックすると、画面がうにうにする効果が得られる。

iosExternalDisplayExample

実機未確認だが、おそらくiPhoneの外部ディスプレイへの接続やミラーリングに関して。

iosNativeExample

円とか四角とか描画。

iosOrientationExample

画面の向き変更できる。

iosStoryboardExample

ビルドするもブラックスクリーンでよく分からず、、、すみません。。。

iPhoneGuiExample

UIKitのUISwitchとUISliderと連動させ、openFrameworksによって描画されている図形が変化。
(注:MyGuiView.xibをCopy Bundle Resourcesに追加しないとビルドできませんでした。)

keyboardExample

keyboard文字入力してそれを表示。


MapKitExample

mapkitを使ったサンプル。

moviePlayerExample

動画の再生(上)、それにエフェクト掛ける(下)。

ofxGuiExample

画像表示して、Sliderとかでいろいろ変更。

opencvExample

動画の再生(左上)、動画にエフェクト(左下)、クリックしたらキャプチャ(右上)。

opencvFaceExample

実機で確認していないが、おそらく写真から顔認識をする。
スクリーンショット 2015-01-13 14.00.28

oscReceiverExample

実機確認していないが、おそらくタッチ情報をSender側(下記サンプル)から受け取る。
スクリーンショット 2015-01-13 14.02.27

oscSenderExample

実機確認していないが、おそらくタッチ情報をReceiver側(上記サンプル)に送る。
スクリーンショット 2015-01-13 14.04.11

polygonExample

ポリゴン描画がいろいろ。

PrimitiveExample

図形描画して、ワンクリックでresolutionが、ダブルクリックでmodeが変わる。

soundPlayerExample

クリックで、シンセ・ビート・ボイスのサウンドが出る。クリック位置によって、speedやpanが変えられる。
スクリーンショット 2015-01-13 14.11.10

textureExample

textureのサンプル。

TouchAndAccelExample

クリックで円ができる、矢印の方向に重力発生していて落ちる。実機で確認してないから分からないけど、多分矢印の方向変えたりとかもできると思う。

vboExample

VBO使用したサンプル。マウスぐりぐりすると向きが変わる。

videoGrabberExample

実機で起動していないので分からないが、openFrameworks for iOS のサンプル一覧より、「ofVideoGrabber を使用して、 iPhoneのカメラからの入力(動画)をリアルタイム処理 するサンプル。」とのこと。

xmlSettingsExample

マウスドラッグで、線引きつつ背景色が変わる。それがmySettings.xmlに自動保存されて、次回起動時に呼び出される。


以上。

[openFrameworks]円を作ってタッチ操作でサイズを変える

前回は、無事openFrameworksのサンプルプロジェクトが起動できたことですし、今後はひとまず、openFrameworksのオフィシャルチュートリアルに沿って勉強していくことにします。

今回の教材

openFrameworksのオフィシャルチュートリアルより、「Introduction」と「Chapter 1 – Getting Started」をやりました。なお、私は英語版サイトに沿って進めています。日本語版は英語版よりも情報が古そうだったのです。

できたもの

・画面上に円を作る
・円の外側をドラッグすると円が大きくなる
・円の内側をドラッグすると円が小さくなる

Introduction

c++の超基本とか、プログラミングって何?frameworkって何?ということが触れられています。初心者の私には、大変ありがたい。上から下まで全部読んで、書いてある通りに実行して、OK。

Chapter 1 – Getting Started

XcodeでopenFrameworksを使って動かしつつ、基本を学ぶ感じ。オフィシャルチュートリアルではOSX用でしたが、私はiOS用のopenFrameworksを使いました。

円を作って動かそう

チュートリアルでは、円の作成とアニメーションについて触れられています。チュートリアルはOSX用のため、iOS用のopenFrameworksで動かすには、ちょっとだけ変えなければいけないところがありました。画面をタップした時のx座標y座標は、touch.xとtouch.yで取れるんですね。
スクリーンショット 2015-01-06 19.23.05

とくに詰まることもなく、すんなり進みました。
今日は以上!

[openFrameworks]サンプルプログラムを起動するもXcode6でエラーでるのでまとめ

openFrameworksがなんとなくカッコいい感じだということは分かったけど、もうちょっとどんなもんか理解しないといけないですね。

ということで、オフィシャルサイトからopenFrameworksをダウンロードして、サンプルプログラムを起動するところまでやってたら、早速エラーがでるのでその対処法もあわせて、まとめました。

ソフトのバージョン

Mac OSX Yosemite 10.10.1
Xcode Version 6.1.1
openFrameworks iOS 0.8.4

やったこと

ここからopenFrameworksをダウンロード(当時最新版は0.8.4)
スクリーンショット 2015-01-05 22.49.02

・ダウンロードしたzipを解凍して、サンプルプログラムを起動。
apps -> myApps -> emptyExample -> emptyExample.xcodeproj
スクリーンショット 2015-01-05 22.51.31

・ビルドしようとすると早速エラーがでる

-pie can only be used when targeting iOS 4.2 or later

スクリーンショット 2015-01-05 22.55.58

・「openframeworks xcode6」でググると、「openFrameworks 0.8.4 iOS + Xcode6でビルド出来ない」がヒット。世の中には常に先輩がいるもんだ、ありがたい!仰せのままに、Deployment Targetを8.1にして
スクリーンショット 2015-01-05 22.59.24

・main.mmに以下を追記

extern “C”{
size_t fwrite$UNIX2003( const void *a, size_t b, size_t c, FILE *d )
{
return fwrite(a, b, c, d);
}
char* strerror$UNIX2003( int errnum )
{
return strerror(errnum);
}
time_t mktime$UNIX2003(struct tm * a)
{
return mktime(a);
}
double strtod$UNIX2003(const char * a, char ** b) {
return strtod(a, b);
}
}

スクリーンショット 2015-01-05 23.00.37

・ビルド成功。灰色の画面がでる。これは、正解、なのか?
iOS Simulator Screen Shot 2015.01.05 23.02.21

・ググる。どうやら、これはサンプルプログラムというより、新規プロジェクト用らしい。

oFの新規プロジェクト作成方法としては、この emptyExample をリネームして使う というのが一般的な方法のようです。
openFrameworks for iOS ことはじめ

・サンプルプログラムは、examplesのフォルダの中だった。いっぱいあるので、advancedGraphics.xcodeprojというのを起動してみよう。そのままビルドすると上記同様のエラーでるので、解決策の手順どおり、「eployment Targetを8.1」にして、「main.mmにコードを追記」する。
スクリーンショット 2015-01-05 23.05.20

・ビルドできた!なんかそれっぽいのが動いてる!けど、なんか画面端が切れてるっぽいし、スクリーンのサイズも合わない。でもまあいいや、深く考えるのはやめて前に進もう、できた!
iOS Simulator Screen Shot 2015.01.05 23.08.19

いっぱいサンプルプログラムがあるので、いろいろ試してみたいですね!
以上

openFrameworksがカッコいいので勉強しようと思った話

2015年明けましておめでとうございます。

2014年は、おかげさまでiPhoneアプリリリース元年になりました。アプリをひとつ作ることができたおかげで、たくさんのことを得ることができました。

2015年の初めは、openFrameworksを使ってなんかiPhoneアプリを作ることにします。不意にopenFrameworksというものを知りましたが、なんかカッコ良さそうだし楽しそうじゃん!

というわけで、openFrameworksを使ってなんかiPhoneアプリを作るまでをダラダラ書いていこうと思います。

openFrameworksでできるらしいこと

こんなことや

こんなことや

こんなことなど

などなどができるみたいです。
かっこいい!

なんとなくの目標

2ヶ月くらいで、ひととおりopenFrameworksのことを理解することから、リズムに関するiPhoneアプリつくってリリースするまで、をやりたいなあ。

そんな感じで!