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Google Cardboard SDK for UnityのDemoを動かしてみた(インストールから起動まで)

Google Cardboard SDK for Unityがリリースされたとのことなので、ARとかVRとかSRとかOculusとかUnityがやばいらしいと思い始めた私は、Google Cardboard SDK for UnityのDemoを動かしてみました。私みたいな初心者の方が、同様の作業をするときに役に立てれば幸いです。

やること

下準備

・Unityのダウンロード&インストール
・Google Cardboard SDK for Unityのダウンロード
・Android Studioのダウンロード&インストール(そのためにJDKもダウンロード&インストール)

実行

・Unity起動してGoogle Cardboard SDK for UnityのDemoを実行。
・AndroidとiOSへ書き出し。

伝えたいこと

・下準備で幾つか詰まった箇所があるので、それをまとめる。
・Google Cardboard SDK for UnityのDemoの実行に手間取ったので、それも書く。

完成系

demoはこんな感じでした。
スクリーンショット 2014-12-12 18.23.11

手順

だいたいの手順は、Cardboard SDK for Unity – Getting Startedを参照すればわかります。
以下、それに沿いながら適宜解説。

Unityのダウンロードとインストール

「1. Download the latest 4.x version of Unity and activate the free 30-day Pro trial.」のところ。Unityをダウンロードしてインストール(当時最新版はUnity4.6.1)。なお、私はUnityのPro-trialをactivateしてませんが、Google Cardboard SDK for Unityのデモは起動できました。

Cardboard SDK for Unityのダウンロード

「2. Download the Cardboard SDK for Unity.」のところ。Cardboard SDK for Unityをダウンロード。

Android Studioのダウンロード

「3. Download the Android SDK if you don’t already have it. The “SDK Tools Only” option is sufficient. Follow the installation instructions up to and including “Get the latest SDK tools”.」のところ。私は、Androidの開発環境がなかったので、まずはAndroid Studioをダウンロード。(SDK Toolsだけでもいいようですが、なんか難しそうだったのでAndroid Studioにしました。)

JDKのインストール

Andoid Studioインストールしようとしたら、以下の記述を発見。

Before you set up Android Studio, be sure you have installed JDK 6 or higher (the JRE alone is not sufficient)—JDK 7 is required when developing for Android 5.0 and higher. To check if you have JDK installed (and which version), open a terminal and type javac -version.

Android Studioインストールする前に、どうやらAndroid Studio使うにはJDKとかいうのの6以上をインストールしないといけないらしい。JDKってなんだ?と思いつつ(どうやらJavaのことらしい)、とりあえず指示通り、macのターミナル起動してjavac -versionを実行。すると、

No Java runtime present, requesting install.

そもそも私のmacにはJDKがインストールされていないらしい、、、そうですか。
JDKをダウンロードしインストール(私は、Mac OS X x64のJDK8(当時最新版)を)。

ちゃんとインストールできてるか、念のためターミナルで確認。
ターミナルで、javac -versionを実行。すると、

javac 1.8.0_25

と返ってくる。OK!

Android Studioのインストール

手順:Installing Android Studioに戻って、Android Studioをインストールしようとしたら、下記エラーが。。。

android studio was unable to find a valid jvm

さっきJDK入れたじゃねえか!と思いつつ、ググる。答え発見。

本日正式バージョンの1.0が公開されたWindows/Mac/Linux用のAdroidアプリ統合開発環境の「Android Studio」がMacにて「Java not found」になり起動出来ない現象を確認したので、対処法を紹介します。

ここの手順通りにやって、無事Android Studioのイントール成功。ありがとうございます!

Android Studioのセットアップ

手順:Adding SDK Packagesを参考に、いろいろSDKを追加してAndroid Studioを使うための下準備をする。

各SDKのダウンロード&インストールに結構時間がかかる。「4.Install the packages」まで終わったら、ようやくGoogle Cardboard SDK for Unityを動かす下準備が完了。

UnityでGoogle Cardboard SDK for Unityのデモを起動

手順:Getting Started->Setting up Cardboard->4. Open Unity, creating a new project.から再開、手順どおり進める。

が、詰まる。「Importing and previewing the demo scene->Press Play, and you should see the game view showing a stereo rendering of a red cube.」の箇所で詰まる。

Unityでdemoがうまくビルドしないぞ。。。黒背景に「Reset」の文字がでるだけじゃないか。
スクリーンショット 2014-12-12 15.40.16

黒背景のところを適当にクリックしてたら、SceneビューとGameビューに分かれることを発見。
スクリーンショット 2014-12-12 15.55.43

Sceneビューはそれっぽいのが起動してる。
スクリーンショット 2014-12-12 15.56.00

けど、gameビューは黒背景に「Reset」の文字がでるだけ。こまった。
スクリーンショット 2014-12-12 17.58.47

ここでどん詰まりでしたが、なぜかいつのまにか解決。

HierarchyからMain Camera LeftとかRightとか選択して、Inspectorの値をいろいろと変更したりしていじり回したりしつつ、デモのビルドをしてたら、いつの間にか出来てました。

原因も具体的な解決法もわからずで申し訳ないですが、「Google Cardboard SDK for UnityのDemoはUnityフリー版でも起動できる」というのは間違いないです!

長くなったので、AndroidとiOSへの書き出しはまた今度。
ではまた!