【ドラムメモ】ルーディメンツ:イタリア人ジャズドラマー、トニールアルコの解説。

イタリア人ジャズドラマー、トニールアルコが解説するルーディメンツ動画のメモ。ルーディメンツをただ叩くのではなく、何を意識しながら叩くのかを教えてくれる、とてもためになる動画!(Hands technique, Paradiddle, Single Stroke Roll, Double Stroke Roll, Drag, Single Drag, Double Drag, Ratamaque, 5 & 7 Sroke Roll, Flam, Paradiddlediddle, Drag Paradiddlediddle, Pataflafla)

Tony Arco – Rudiments (FULL LESSON)

スティックを握らない

”スティックを握りこむグリップだと、表現が一辺倒になる。グルーブがない、スペースがない。サウンドをオープンにするために、スティックは握らず、シーソーアプローチ。”

スティックを握らない、というのは、オープングリップとかフリーグリップとか言われるもやつかな。K’s musicのスティックの剛性の回をみると分かりやすい。剛性を低くして、「ボン」というスティックの木が響くような音を出すように意識したい。

握る方が簡単、開くのは難しい。

ゆっくりから早く

”ゆっくりから始めて、だんだん早くしていく。大事なのは、ボディーモーションと音色。ただ叩くのではなく、流れるように。音色はオープンで。ゆっくりの時はテンポに合わないが、スピードを早くしてくと、勝手にテンポがでてくる。”

もくじ

以下の通り。全部みるのが良い。
0:00 Hands technique (How to play Rudiments)
4:38 Paradiddle
7:40 Single Stroke Roll
11:49 Double Stroke Roll
15:53 Drag
18:39 Single Drag
20:22 Double Drag
21:41 Ratamaque
25:32 5 & 7 Sroke Roll
29:01 Flam
33:50 Paradiddlediddle
39:05 Drag Paradiddlediddle
40:35 Lesson 25
44:03 Pataflafla
45:25 Tony Arco

【ドラムメモ】ルーディメンツのセット応用:Thomas Lang – Applying Technique On The Drum-Set

トマスラングが、ルーディメンツのセット応用を駆け足で教えてくれる動画。めっちゃ参考になる!

Thomas Lang – Applying Technique On The Drum-Set

足も練習すること

手でできることは足でもできる。足でも練習すること。

弱い方も練習する

利き手・利き脚でないほうも練習する。

音楽的な練習をする

ただただ漠然と練習するのではなく、音楽的に練習する。アクセント、音色、etc…

ダブルストローク

1:07:00〜。ダブルストロークは、2発目を大きく。トマスラングは、1発目は指、2発目は手首でやってる。2発目に手首を返す。音量を大きくしたければ、腕、肘を使う。グラッドストーンのプッシュプルテクニックに似ている。

以上。

【ドラムメモ】Ben Sesar – Building Musical Freedom On The Drums

役に立つドラム教則動画の自分用メモ。

Ben Sesar – Building Musical Freedom On The Drums

Emotion, Purpose, Tension

テクニックだけではなく、その音楽が好きな気持ち、どんなことを表現したいのかという目的、が大事。

グリップ(スティックの握り)

33:30〜。硬く握らない。ボールをバウンドさせるように、柔らかく。前腕の回転を使って。フリーグリップ。オープン。ワンショット(38:00ころ)の練習をすると効果的。

Consistency

1週間に1回・30分間練習するよりも、1日1回・5分の練習を1週間毎日やる方が効果がある。いろいろな練習に手をだすのではなく、2つくらいの課題に集中して取り組む。集中して取り組んだ課題をマスターしてから、別の練習に取り組む。

以上。

過去を後悔し、今に悩み、未来に絶望している君へ。

後輩が人生に悩んでいるようなので、自分の経験から彼に伝えられることは何かと思って、ブログを書いてみた。アドバイスって、正直余計な御世話なことが多いけど、世の中何が役に立つかもわからないし、とりあえず書いてみるだけ書いてみよう。

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過去を後悔し、今に悩み、未来に絶望している君へ。
君に伝えたいことがあるから、このブログを書いてみた。

たくさん伝えたいことはあるけど、ベラベラと多くを話してもしょうがないので、5つだけ。

1つ、行動すること。

変わりたければ、行動するしかない。現状を打破したければ、アクションを起こすんだ。頭で考えることはなんの役にも立たない、だって君は答えのない問題を考えているんだから。そんな時は、体を動かすんだ、アウトプットをするんだ。何か1つ、小さなことでいい。今すぐ始めてみよう。考えても答えはでない。でも、行動すれば成果が残る。

やりたいことがわかっているなら、それをやったらいい。やりたいことがわからないなら、なんでもいいから体を動かそう。

例えば、部屋を綺麗にしてみよう。悶々と答えのないことを考えてベッドでゴロゴロしてるより、よっぽど有効な時間の使い方だ。部屋を整理整頓することで、頭の中もクリアになるかもしれない。綺麗な部屋の方が、居心地もいいだろう。

ブログを書いてみるのもオススメだ。悶々と悩むんだったら、それをアウトプットしたらいい。自分が何に悩んでるかは、案外わからないもんだ。言語化することで、思考がクリアになって、「自分は今これに悩んでるんだ」ということがはっきりわかるかもしれない。もしかしたら、案外単純な悩みだったってこともある。他にも、悩みを書くことで、誰かが相談にのってくれるかもしれないし、その悩みを解決に導いてくれる、オススメの本や映画を紹介してくれるかもしれない。

勉強もいい。机に座って、手を動かし、問題を解く。こういうちょっとした作業に没頭できれば、他の悩みを考えなくて済む。簿記3級でも受けてみたらいいんじゃない?簿記3級なんてとって意味があるか無いかはわからないけど、何もしないよりはよっぽどマシだよ。決算書も(ちょっとは)読めるようになるし、ビジネスマンなら知っておいて損はない知識でしょう。英語やってもいいかもね、TOEICとかTOEFLとか、手軽な目標になる検定試験もたくさんあるし。個人的なオススメはプログラミングだね。コードを書くだけで、実際に動くソフトウェアが作れる。これには、ド文系の私は感動した。まるで魔法のようだ!

走ってもいいし、筋トレをしたっていいし、なんでもいい。とにかく何かをやってみよう!

2つ、小さな成果の積み重ねること。

大きな成果は、小さな成果の積み重ねだ。毎日、コツコツと、継続することで、道は開ける。どんなこともそうだ。大事なことは、小さな成果を、たくさん積み上げること。

もしかしたら、君は、物事を完璧にこなそうと考えすぎなのかもしれない。大きな目標を掲げると、つい気がめいって、何もできなくなってしまう。もっと、小さなところから始めよう。

例えば、部屋を片付ける時。玄関、キッチン、お風呂、トイレ、リビング、ベッドルーム、、、それら全部を綺麗にしようと考えないほうがいい。一気に全部やるなんて、とても大変だよ。今日は、とりあえず洗いものだけすればいい。明日は、起きたら布団をたたんでみよう。明後日は、本を本棚にしまってみる。それを続けてれば、1ヶ月後には部屋は見違えるほど綺麗になっているよ。

1日5分でもいいんだ。小さなことをコツコツと継続することが大切だ。

3つ、「できる」ということを理解しよう。

小さな成果を積み上げると、わかってくる。それは、自分は「できる」ということ。

悩み苦しみ後悔にさいなまれる時は、「自分はなんと惨めで愚かで情けない人間なんだろう」と、自分を追い込んでしまうだろう。よくあることだよ、人間だもの、弱いもんです。でも、その時に、「自分は何もできない」と思ってはいけない。

君には、できることがたくさんある。事実、小さな成果を積み上げられたではないか。それを、きちんと理解することが大切だ、自分を正当に評価してあげよう。できることはできる、と理解する。そして、できないことを、できるように、頑張る。できないことができるようになったら、楽しいよ。

4つ、君を変えることができるのは、君だけだ。

いろいろな人が、いろいろなことを君に言うだろう。それに惑わされないで、それに責任をなすりつけないで、自分の意見を持って、自分で決断するんだ。行動するのも自分、その結果をうけるのも自分だよ。

悪い人は、君を悪い方向に向かわせようとするだろう。でも、君はそれに立ち向かう力があるはずだ。

良い人は、君を良い方向に向かわせようとするだろう。でも、君自身が良い方向に向かおうと思わないかぎり、その助けは無駄なものになってしまう。

5つ、君は何でもできる。

できない理由を探さないで、どうやればできるようになるのか、その方法を探して、それを実際にやってみよう。物事はやってみなきゃわからない。たいてい、なんだってできるもんだよ。

最後に。

いくつか、オススメの物事を紹介しよう。俺みたいなしょーもない人間からいろいろ聞くよりも、人生の達人や先輩たちに教わるのが一番!良いとこだけを参考に!

・Matt Cutts: Try something new for 30 days

・Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005

・The Power of Positive Thinking
俺は読んでないけど、妻がめっちゃ勧めてた。俺も後で読む。

・ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

・蛭子能収のゆるゆる人生相談
まだ読んでないけど、絶対面白いはずだ!俺も買うから君も読め!

以上。

try!Swift参加。プログラマーに英語が必要か不要かはともかく、英語できると楽しいねという話。

try!Swiftカンファレンスに参加しました。Appleが開発したSwiftというプログラミング言語に関するカンファレンスで、2016年3月2〜4日の3日間、登壇者計33名、参加者各日約500名という大規模なカンファレンスでした。さらに、外国人の参加者がとても多く、登壇者33名のうち26名(?)、参加者500名のうち150名(?)ほどが外国人の方だったと記憶しています(間違えてたらごめんなさい)。

私は、本業は語学学校勤務でして、プログラムは趣味でやってます。また、こういったカンファレンスに参加するのは初めてでした。こんなデカイ規模なんだな、外国人めっちゃ多いな、など思いながら、とても刺激的で楽しい3日間がすごせました。

内容に関しては、「try!Swift全日程聞き起こしまとめ」をあげてくださる方がいますので、ぜひそちらをご覧ください(感謝!)。

英語できると楽しい

で、内容とは別に、私が思ったことは、「俺、英語ある程度できて良かった」ということ。iOSディベロッパーとしては全然甘ちゃんの私ですが、幸い英語はある程度できるので、いろんな国の人と交流することができました。

わざわざカンファレンスのために飛行機乗って異国の日本まで来るような、超意識高い外国人エンジニアの方と触れ合うのは、とても楽しいことでした。また、全然知らなかったのですが、iOS界隈ではスゲー有名な方も来られていたのですね。

そんな方々と、直接話をして、色々なアドバイスをもらって、本当に良い刺激になりました。

英語ができない人を見るもどかしさ

人様のことをとやかく言うわけではなく、ほんと余計なお世話になってしまうのですが。。。

せっかく私なんかよりもよっぽど優秀な日本人エンジニアの方がたくさんいらっしゃるのに、「英語ができない」という理由だけで、その方々が、今回のカンファレンスに参加していた優秀な外国人エンジニアの方々と話ができない様子を見るのは、とてももどかしかったです。

せっかくのチャンスなのに!

英語って必要、不要?

職業柄、英語教育に関する書籍を読んだりブログを見たりします。よくある記事は、英語必要or不必要論。英語は必要か不要か、ゴチャゴチャと書いてあります。

正直、必要とか不必要とかそんなんどうでもよくて、やりたければやるし、やりたくなければやらなければいいじゃない、と思います。英語なんてできなくたって、楽しく幸せに生きていけます。

私の経験からすると、英語ができてとても役にたっているし、非常に楽しい。プログラムに関してだけで言っても、たくさん良かったことがあります。

  • 今回のtry!Swiftでたくさんの外国人エンジニアの方と触れ合えました。
  • 2年前、プログラム経験ほぼゼロの状態から独学でSwiftを勉強してアプリがリリースできたのは、海外の英語のリソースに触れることができたからです(当時は、ずぶの初心者の私が理解できるようなSwift関連情報が日本語ではあまりありませんでした)。
  • YouTube、各種Blog、TED、Udacity、Coursera、Kahn Academy、iTunesUなどのオンライン学習サイトなどで勉強して、分からなければStackOverFlowで質問したり、直接問い合わせをしてみたり。
  • AppleのSwiftに関するドキュメントを読んだり、などなど。

これらのことができたのは、英語ができたから、に他なりません。

もしも英語ができるようになりたければ

今回のカンファレンスで、もしも英語ができるようになりたいなーと思った方がいれば、参考にしてください。思いついたことをざざっとあげてみます。

・英語はプログラミング言語と一緒
英語は言語の一種ですから、その点で言えば、SwiftやPHPやRubyなどといったプログラミング言語と一緒です。Swiftという言語ができる人は、英語という言語も、やればできるようになります。

・英語は量
英語は、時間さえかければ誰でもできます。英語圏に生まれ育てば、3歳児でも英語を喋ります。頭の良さは関係ないです。逆に、時間をかけなければ英語はできるようになりません。どんなに天才でも、量をこなさないとできない。毎日コツコツやればできるようになりますし、やらなければできない。

・英語は伝えるという気持ち
英語ができないと、間違ったら恥ずかしいとか怖いとか、こんなこと言って相手は変に思わないだろうか、とか、色々不安ですよね。それで、結局、何も言えなくなっちゃうんですよね。でも、そんなこと思っているのは自分だけで、相手は気にしてないものですよ。逆に、日本語に不自由な外国人が日本語であなたに話しかけてきたら、どう思いますか?「がんばって話してるな、なんとか理解してあげたいな」と思うでしょう。伝えたいことがあるなら、言わないと、伝わらないですよ!

その他、以下の投稿も参考ください。
まだ英語の勉強で消耗してるの?英語の勉強の心構えとおすすめ書籍2冊。
まだ英語の勉強で消耗してるの?「正しい英語」より「伝える英語」が大事だよ編

おすすめの本

おすすめの書籍2冊を紹介します。数ある英語関連の書籍の中で、英語初心者、且つ、英会話ができるようになりたい方には、私は、常に以下の2冊をおすすめしています。

・『外国語を身につけるための日本語レッスン』

この本は、日本語を使って英語のように考える方法、を教えてくれる本です。「自分が言いたいことは何か?」をシンプルに考えるのに、とても役にたちますよ!

日本語と英語は、文化的にも言語的にも、大きな違いがあります。それを理解しないまま闇雲に英語を勉強しても、なかなか上手くいかないことがおおいです。まずは、日本語で、英語と日本語の違いは何か、そして、英語っぽく考えるにはどのようにすればいいか、を理解しましょう。

・『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』

「英会話ができるようになりたい、けど、どんな本で勉強すればいいだろう?」とお悩みの方には、間違いなくこの本をおすすめします。会話力を鍛えつつ、基礎的な単語や文法を復習できます。超良書。本当にいい本。

中身はとても単純で、左ページに日本語の文章が、右ページにはそれに対応する英語の文章が載っていて、日本文をみたら、それをすぐに英語に翻訳できるようになるまで、繰り返し声に出して覚えるというもの。

「中学高校と英語を勉強したけど、話せないし、今ではあんまり英語も覚えてないよ」という社会人の方にとって、難易度・分量ともに、絶妙です。3ヶ月くらいかけてこの本を1冊終わらせることを目標にしてみては?

最後に

宣伝になり恐縮ですが、、、

・東京都水道橋駅付近にある語学学校で講座をやります。興味あればご参加ください。『日本人の大人のための英語やりなおし講座』(2016年4月4日19時30分~/月曜日/全12回)

・ニコニコ動画で、私の勤めている語学学校のチャンネルがオープンしました。「英語やり直し講座」という初心者向けの講座をビデオ配信しているので、よければご覧ください!(http://ch.nicovideo.jp/kudan-english

プログラマー向け英語勉強会みたいなのもやってみたいなと考え中。
以上。

英語学習者にお勧めの書籍:中津燎子『英語と運命』

中津燎子『英語と運命』を読みました。

この本は、英語学習者にお勧めです。分厚い本で伝記的に様々な事が書かれており、著者の波乱万丈な人生についても面白いのですが、英語学習者にとって大切な情報がたくさん詰まっていて、とても役に立ちます!

「英語を学習するうえで日本人に足りない力」と「それをどう身につければ良いか」についての指摘は、とても参考になりますね!

以下、私が気になった個所を引用します。

●日本人に必要な能力

  • 秘訣は「Why?」と「Because」(中津燎子『英語と運命』p143)
  • 「いやだ」と言うべき時に言うことは大事だが、その理由を相手に納得させることが百倍も大事である(中津燎子『英語と運命』p405)
  • 必要な時に正確な言葉で、優雅・冷静に説明出来て、しかも質問が的確にできる能力(中津燎子『英語と運命』p389)

単語や文法を知っていることも大事ですけど、結局は「何が伝えたいのか(意見)」と「どうやって伝えるのか(方法)」が大切ですよね。

●日本語と英語の違い

  • 日本語と英語のちがいの第一は、「モノスゴイ破裂の子音と、息で作る短母音の存在」。ちがいの第二は、「スピーチという名称で一括されている、言語による闘争の存在」。(中津燎子『英語と運命』p150)

私を含めて、多くの方がスピーチは苦手だと思います。そういうトレーニングを受けてきていませんから。スピーチが上手になりたければ、以下の点を意識して、トレーニングを重ねるしかありません。

●スピーチができない日本人

  • 「原稿を読む朗読」と勘違いする。
  • 「概要」と「意見」と「感想」がごちゃ混ぜになって、何が言いたいのか分からない。
  • 前置きが長く、結論を言えない(自分は何が言いたかったのかが分からなくなる)。
  • 時間内にスピーチを終えられない。
  • 「感情」が「意見」を支配してしまい、且つそれに気付かない。

(中津燎子『英語と運命』p309, 310, 311)

●日本人の気質・日本人の意見のなさ

  • テーブルを丸く取りまいて十数人の日本の大学生たちが集まっていたが、みんな興味深げに話しを聞いていた。アメリカ人の女子学生の一人が、よく通る声で歯ぎれよく、「あなた方は現在の日本の英語教育制度に大変満足であり、その教育効果に対して幸せを感じますか?それとも不満足ですか?」と彼らにたずねた。学生たちは少しばかりガヤガヤと相談したあげく、一人が代表となって答えた。「僕たちは、日本の英語教育制度とその結果に対して、非常に満足である、というわけではありません。だが、ものすごくみじめで不幸せ、ということでもありません。」(中津燎子『英語と運命』p332, 333)
  • とにかく決断することが苦手なのだ。それによって生じる責任に直面するのはもっと苦手であるらしい。(中津燎子『英語と運命』p408)
  • 「はにかみ」は、「判断の先送り」と重なり、「ためらい」は、「決断の後回し」と共存し、「人見知り」は「状況待ち」でなにもしない(中津燎子『英語と運命』p354)

ここが、英語学習者が直面するもっとも大変な問題ではないでしょうか。結局何が言いたいのか、その意見がない。英語は日本語に比べれば論理性が高く曖昧さの少ない言語ですから、上記のような日本人気質を持ったままで英語を話すと、上手に言葉をまとめることができませんね。

いやいや、とても良い本でした。
中津さん素晴らしい本をありがとう!

以上。

パラディドルの2音目をアクセントにするといい感じになる話

para1

最近YouTubeでドラムの動画をみまくってみます。

今回は、「なるほどパラディドルってこうやってセットに使うのね!」というのが非常にわかりやすい動画。

RLRR
LRLL

のように、2打目をアクセントにして、タム叩くなりクラッシュ叩くなり。
こういうフレーズ、聞いたことあるねー!

Play Better Drums: Paradiddle Fill Ideas – Part 1

YouTubeは本当に参考になる、楽しいですね!

新規申請するアプリでiAdが表示されない話。

「2016年6月末にiAdが終了する」というニュースが、2016年1月中旬に発表されましたね。6月末まではiAdは使えるのかと思ってたら、新規申請するアプリではiAdは使わせてもらえないみたいです。iAd以外の広告を導入しないといけないですね。

経緯

新しいアプリ(動画再生アプリMotionVideo)をリリースしたところ、1週間たってもiAdが表示されない。おかしいなー?と思って、iTunesConnectにログインしてみると以下のような文面が。

The iAd App Network will be discontinued as of June 30, 2016. Although we are no longer accepting new apps into the network, advertising campaigns may continue to run and you can still earn advertising revenue until June 30. If you’d like to continue promoting your apps through iAd until then, you can create a campaign using iAd Workbench. We will continue to keep you updated, but if you have any questions,

「新しいアプリはiAd使えませんよ」ということですね。全然気づかなかった。。。

でもアプリの審査には通ってるし、もしかしたら、問い合わせしてみたらいけるかも!と思って、Appleに問い合わせしてみたところ、以下のような答えが。

New apps are no longer being accepted into the iAd App Network program.

やっぱだめでした。
違う広告入れよう!(AdMobあたりがいいのかな?)

以上

まだ英語のa(an)とtheの違いで消耗してるの?

aanthe

英語のレッスンをしていると、「a(an)とtheの違いがわからない、使い分けがわからない」という質問を、生徒さんからよくいただきます。a(an)とtheは、同じ冠詞とはいえ、根本的に役割が違います。完璧に理解するのは非常に難しいですが、なんとなく理解するのは、そこまで難しくないはずです!

a/anとtheは、そもそも全くの別物。

a/anは、数えられる名詞(可算名詞)につく「1つの~」という意味の冠詞です。一方、theは、あるものが特定できる、もしくは、限定できるときにつける冠詞で、冠詞の中でも限定詞という種類になります。

a/anについて

ひとまず、theのことは忘れて、a/anについて考えてみましょう。a/anを知るには、可算名詞/不可算名詞を知る必要があります。

可算名詞、不可算名詞について

そもそも、英語には「数えられる名詞(可算名詞)」と「数えられない名詞(不可算名詞)」という考えがあります。日本語では、名詞の可算性(その名詞が数えられるかどうか)はあまり気にされません。しかし、英語では、日本語と比べて、名詞の可算性がとても気にされます。

日本語で考えれば数えられそうな名詞が、英語では数えられない名詞になっていたり、もしくはその逆もあり、このへんが、日本人がa/anが苦手な理由でしょう。

a/anがつく場合

a/anは数えられる名詞(可算名詞)につく冠詞で「1つの~」という意味です。たとえば、a book(1冊の本)、an apple(1個のリンゴ)などがあります。複数の場合は、two books(2冊の本)、two apples(2個のリンゴ)などのように、sが付きます。

このへんは、ご存知な方が多いかと思います。つづいて、a/anがつかない、数えられない名詞について考えてみましょう。

a/anがつかない場合

数えられない名詞(不可算名詞)には、a/anをつけることができません。例えば、water(水)のような液体は、英語では数えられない名詞とされているので、a waterとすることはありません。数えたければ、a glass of water(コップ一杯の水)などのように、他の単位をつけなければいけません。また、anger(怒り)のような感情も数えられない名詞なので、an angerとすることはありません。

a/anのポイント

a/anの基本は、その名詞が「数えられるか、数えられないか」です。例外もたくさんありますが、基本をしっかり押さえておけば、怖くないはずです!

もっと詳しくa/anについて知りたければ、下記のサイトが参考になります。

可算名詞と不可算名詞

簡単なコツがあった!可算名詞と不可算名詞を見分ける方法とは?

theについて

a/anのことは忘れば、今度はtheについて考えてみましょう。theは、冠詞のなかでも「限定詞」というものに分類されます。theがついている名詞は、それが具体的にどんなものかが話し手も聞き手も分かる(限定できる)、ということになります。

例えば、AさんがBさんに向って I went to the restaurant yesterday.と言ったとします。この場合は、AさんもBさんも、どのレストランに行ったかが具体的に分かっていることになります。もしかすると、Bさんが以前Aさんにお勧めのレストランを教えたことがあり、Aさんは今回そのレストランに行った、というような背景があるかもしれません。

theは可算不可算とは関係ない

theは可算名詞にも不可算名詞にもつけることができます。theをつけるのは「それが限定できるかどうか」が問題であって、「それが数えられるかどうか」は問題ではありません。

具体的に、どんな名詞やどんな状況の場合にはtheをつけるのかに関しては、以下のサイトをご覧ください。

どうしてつけるの?なぜつけないの?英語の冠詞theの悩みを解消!

a/anとtheの違いの例

a/anとtheで、文章の意味がどう変わってくるのか、先ほどのrestaurantの例を思い出しましょう。

I went to the restaurant yesterday.の場合は、AさんもBさんも、お互いが同じレストランを頭に思い浮かべています。つまり、どのレストランに行ったかが、特定・限定できている状態です。

もしも、 I went to a restaurant yesterday.だった場合は、数あるレストランの中で、どこか「1店」のレストランに行ったことは分かりますが、なんというレストランに行ったかは分からない、ということになります。

a/anをつける場合は、それが数えられるものかどうか、1つかどうかを考えましょう。theをつける場合は、それが限定特定できるものかどうかを考えます。

参考書籍

a/anやtheについて知るには、以下の書籍がおすすめです。著者は、非常に日本語に堪能な外国人で、日本人が苦手な英語の感覚を、日本人にわかりやすいように説明してくれています。内容もとても面白く、超おすすめ!


その他の参考

以下のサイトも参考になるかもしれません!
不可算名詞にも冠詞?
日本語にないもの。aとtheとsome。・・・抽選箱のイメージ

以上

「iAd Bannerが急に表示されなくなってしまった」問題が解決した。

iAd Bannerが急に表示されなくなってしまった場合の問い合わせ先』の問題が無事解決しました、よかった。

ざっくりとした解決までの流れ

(1) Appleの担当窓口に連絡する
「iAd広告表示されないよ!」

(2) Appleから返事(テンプレ返答っぽい)
「以上なクリック数だったから、iAd停止させたで。不正なことしちゃだめやで。」

(3) Appleへ返事
「そんなんしてないよ!広告止まった時期に、なんのアップデートもしてないでしょ。なんもしてないのにiAd止めないで。なにとぞ再検討を。」

(4) Appleからの返事
「せやな、もどしたるで」

教訓

iAdの表示が急に止まってしまったら、すぐにAppleの担当窓口に連絡するのがよいですね。

以上。